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いざ、憧れの街。新潟へ!

こんにちは。会社ブログを初めて担当します、編集部の亀谷です。

季節もすっかり秋に変わり木々の葉も色付き始めていますが、
今回は少し時期を遡って8月の終りと10月初めに訪れた新潟県のレポートをお届けします。

まず8月の終わりに訪れたのは新潟県の越後妻有地域で開催されていた「大地の芸術祭」です。
芸術祭の詳細はココロココでも特集をしているのでそちらも合わせてご覧ください!

大地の芸術祭
http://www.echigo-tsumari.jp/

【まだ間に合う!!】日帰り&駅チカで楽しめる「大地の芸術祭」!
http://cocolococo.jp/5160

前々から訪れたいと思っていた芸術祭ですが、作品数は約200点、
しかも街のいたる所に点在しているため何を見て、どう回ればいいのか見当もつかない…。
ということで今回は芸術祭主催のダイジェストツアーに参加して代表的なスポットを見ていくことにしました。

芸術祭ツアーバス

大地の芸術祭の代表的な作品や施設を1日で回るツアー、私たちは越後湯沢駅からバスに乗って出発です。
ロータリーには地元のお母さんたちがお茶とお漬物やお菓子を用意していてくれて、
朝からまったり、早速目的を見失います。

「光の館」や「まつだい農舞台」、「キナーレ」など、おもしろい作品が色々とありましたが、
特に私が印象に残っているのは「絵本と木の実の美術館」です。

この作品では、今は廃校になってしまった真田小学校を舞台に、実際に学校に通っていた最後の生徒達3人が
お化けと一緒に自由に遊びまわる姿が学校の空間全体を使用して表現されています。

絵本と木の実の美術館

カラフルで様々な形をした生徒や動物たちの作品が360度にちりばめられ、
校庭の泉に設置された鹿威しを動力に動く仕掛けもあったりと
大人でもわくわくしてしまう空間が広がっています。

訪れたのが休日ということもあり、子ども達が校内や校庭を遊びまわっていて
初めて訪れる場所なのについついノスタルジックな気持ちになってしまいました。

美人林

作品ではありませんが、一緒にオススメしたいのが「森の学校キョロロ」の裏に広がる「美人林」。
ブナだけが生い茂る林は緑がとても鮮やかで、林一つで新鮮な感動が味わえます。

 

次に訪れたのは新潟県の燕三条地域で開催されていた「工場の祭典」です!
燕三条といえば、アウトドア用品の「スノーピーク」や
爪切りを中心とした刃物製品の「諏訪田製作所」が有名ですよね。
そんな金属加工を中心としたものづくりの街で年に1度開催されているのがこのイベントで、
この期間だけは普段は入ることができない工場の中で実際の製造過程を見学したり
ものづくりを体験したりすることができるようになっています。

工場の祭典
http://kouba-fes.jp/

ただ、やはりこのイベントも街を舞台にしているため会場が非常に広い…、
ということでこちらは自転車&車&公式ツアーの力技で回りました。

琺瑯のお鍋を製造している「三条特殊鋳工所」では型を作るところから材料を流し込んで、
型を外してバリをとって…、といった製造工程を工場の方の説明を受けながら見てまわりました。
何百度にも熱された金属を巧みに操る工場の方々、とてもかっこよかったです。

鋳物の製造

公式ツアーで訪れたのは金属部品のリサイクルを行う会社の「北興商事」。
見学に行くまでは作る工場のことしかイメージしていませんでしたが、
ものづくりの街ならその分、廃品も多い、確かにそういった会社も必要ですよね。

圧巻だったのは公式ツアーの参加者向けに特別、ということで見せてもらった車のプレスの実演です!
工場の奥に置いてある軽自動車が数百トンの力でプレスされると…

プレスの実演

こんなにコンパクトに!なんと長辺1.5mほどの塊に。
稼働したプレス機からはめりめりばりばりと迫力のある音が響いていました。

プレスの実演

 

「街」を舞台に全国から多くの人が集まっていたイベント。
お祭りなので普段の街の様子とはまた一味違った雰囲気ではありましたが、
今回はどちらのイベントでも公式ツアーに参加したことで
地元の方々から直接お話を聞くこともできて、とても楽しく勉強にもなりました。

とはいえ訪れたのは街のほんのごく一部!
また来年(?)3年後(?)遊びに行きます!

 

最後に私の心をつかんで離さない「田中衡機工業所」の秤を沿えておきます。

素敵すぎる秤

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