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達磨さんがっ!

こんにちは。制作担当小山です。

みなさんが「知らない街を訪ねてみよう!」と思うきっかけは何でしょうか?私は自分の好きなもの・興味のあるものに触れるために出かけることが多いです。

そんな私は現在、子育て真っただ中。なので「息子と同じ趣味があれば、外出ももっと楽しくなるかもなあ…。私の好きなもの(ex.パンダ)を気にいってくれないかしら…。」と考えていました。

洗濯後、スタンバイ状態のパンダたち

洗濯後、スタンバイ状態のパンダたち

 

しかし、彼は私とは異なる別の人格。そう思い通りには育ってくれません。

なんということでしょう。彼が興味(というか、もはや執着)を抱いたもの、それは「達磨」。しかもデフォルメされたものではなく、かなり本気の「達磨」。

きっかけは「だるまさんが」という絵本だったのですが、祖父母が「やっぱり本物に触れさせないとね!」と実物を持ってきたところ、まんまとハートを打ち抜かれたようです。

そこからの我が家は達磨中心。夏休みの旅行先も彼の主張を尊重し、群馬県高崎市です。工房を訪れた息子は大興奮。大きな達磨を購入して帰りました。

きっかけとなった絵本と高崎で買った達磨

高崎の達磨工房にて

高崎の工房で、達磨に触れあう息子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、オフィスのある西新橋は愛宕神社のすぐ近く。「だるまみくじ」なるものがあると聞いて早速ひいてきました。気がつけば、家の中は達磨だらけ。

小さい二つが愛宕神社の「だるまみくじ」

小さい二つが愛宕神社の「だるまみくじ」

同じく高崎でGET!あいとっといいね!

同じく高崎でGET!あいとっといいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歳を重ねてくると、興味関心の方向が固まってきて、なかなか柔軟な考え方をすることが難しくなってきます。

でも、そんな中、出産を通じて一人の人間と新しく出会い、日々を一緒に過ごしていると、私の考えがとんと及ばないような出来事が続くんですね。

そうなると、もう頑固なままではいられません(笑)。 彼が生まれるまで、私にとって完全スルーの存在だった「達磨」ですが、今ではぐっと身近になりました。

修善寺の達磨石、これは息子的にはNG…

修善寺の達磨石、これは息子的にはNG…

 

これから彼はどのように育って、私にどんな世界を見せてくれるのでしょう?

地域情報を扱う…という仕事をしている中で、全国津々浦々の文化に対するアンテナの感度は上げていきたいもの。福島の白河達磨、長野の松本達磨…私の知らない達磨たちがまだまだたくさん。「達磨に会いにいく」という新たな楽しみを与えてくれた息子に感謝です。

ぱんだるま。これなら私も楽しめる!

ぱんだるま。これなら私も楽しめる!

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