この度の台風15号により被害を受けられた皆様並びに
 復旧にご尽力されている皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
 また、一日も早い復旧をお祈りしております。

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新卒3期生を迎えて

こんにちは。代表取締役の吉山です。

東京の桜はあっという間に咲き、あっという間に散ってしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。先週、弊社でも4人の新卒3期生の受け入れを行いました。 一週間の間、朝8時半頃出社して、18時半頃帰社をするという研修中心の内容。
我々にとっては大したこともない内容ですが、4人にとっては、緊張もあり、これまでになく疲れた一週間だったことでしょう。

   

去年の「3期生内定者・東北研修旅行」での一枚。まだ皆の表情はあどけない。この4名が、これからたくましく成長していく姿が楽しみだ。

   

会社で働き始めるということは、これまで観客席からステージを眺めていた風景が一変して自身がステージに立つわけで、見方が180度変わってくる…。 (本当は、ステージに立つのにも努力が必要だし、脇役をもらって一生懸命やっても、場合によっては批判をもらうこともある…。)

自分のときはどうかと、もっと大変だった気はするのですが、何が何やらでしんどさを乗り越えた喜びや楽しさなんかが残っている。 まあ、思い起せば新入社員の時というのは、そんなモノなのでしょうかね。

学生から社会人になるということは、確かに『何が何やら』と思うほど考え方においてもいろんな変化を余儀なくされます。

そもそも「社会人」とは何なのか?
という定義そのものが世の中に多いのかもしれません。

企業に就職して会社員として働き始めるわけですから、企業人、組織人としての自覚がまず求められます。 また、プロとして仕事に取り組むという点で、職業人としての自覚も求められます。
更にお金を稼ぎ、その中から納税をすることで、被扶養者から扶養者にもなるという変化もあります。

こんなにいろんな変化があるんだから、混乱もするよね♪

   

会社の周辺環境1:当社が入るビル屋上のリフレッシュスペース。晴れて春の陽気が気持ちいいとき、新入社員たちはここでお昼を食べている。

   

そんな中、社会人になるということを簡潔に言うと、
「社会の中で支えられていた人が支える側に立つということ
 誰からも信頼される、頼りにされる人になるということ」 だと思っています。

昔、頼りというのは、『田寄り』とも言ったらしく、働く「場」でもあった田んぼを「寄せてくる」「殖やす」ことを意味したようですね。 また逆に、「この、タワケモノ!!」の「タワケ」というのは、『田分け』で田んぼを失うことを指したという伝承があるようです。

今の時代で働く場が変わったけれど、田んぼにあたるものは、何なのかと言えば、「田寄り」ならぬ「頼り(信頼)」じゃないかな…。

働き始めたばかりで何の実績もないうちは「頼り(信頼)」はゼロかもしれませんが、 人に役立つ仕事、信頼される仕事をしっかりやっていけば、きっと「田寄り」にされて、実りの多い収穫が得られるでしょう!

   

会社の周辺環境2:愛宕通りを挟んでオフィスの向かいにある愛宕神社。「出世の石段」と言われる急な石段を、山頂(標高26m)まで一歩ずつ上がると、緑豊かな境内が迎えてくれる。

   

新たな一歩を踏み出した新人たちを、応援したいし、逆に自分も励まされる―
先週はそんな一週間でした。
一歩ずつ、がんばっぺし。

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